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山ある記
鈴木秀昭のスケッチ画文集
角楢本沢
角楢本沢
こうしてよく見ると、長蛇のように続
くカミナリ尾根と、右手前の角楢本沢の
雪渓が白く深く、厚い。
一方は高く、片方は低く、重い。
晩春の山々には、竜虎のような響きを
感じるのである。
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