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山ある記
鈴木秀昭のスケッチ画文集
砂防堰堤
砂防堰堤
吊り橋を渡って間もなく、どこから
ともなく滝の音がきこえてくる。
右手の雑木林をかき分けて、沢に出
る。
背景の残雪をいだく山と、大きな
滝のようにほとばしる清流と、岩間か
ら聞こえるせせらぎが見事に調和し、
豊かな野川をかいま見ることができる。
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