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山ある記
鈴木秀昭のスケッチ画文集
小倉沢源流
小倉沢源流
小倉沢を登りつめると、標高九〇〇
メートルの稜線に出る。
私たちは、尾根づたいにババ岳に向
かっている途中である。
三体山は五月末でこの残雪である。
それでもやはり春山の柔らかい肌合い
が雑木林の根元に見え始めている。
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